僕がクラブチームでスポーツをしてきて良かったと思う3つの理由

2016/01/13

僕がは2歳から水泳をはじめて、7歳から18歳まではスイミングスクールで、そして18歳から21歳までは筑波大学で水泳選手として活動、そして29歳からはクラブチームでフィンスイミング選手として活動しています。そんな僕がクラブチームでスポーツをしてきて良かったなと思う理由を3つあげてみます。

①別世代の人との交流が出来る

クラブチームは小学生から高校生、時には大学生や社会人までもが一緒に練習をしたり試合にでかけたりします。同世代だけで構成される学校の部活とは違い、いろんな世代が一緒に生活するというのは非常に子どもたちにとって良い経験となるでしょう。
僕がいたチームでは小学生から高校生が一緒にトレーニングをしていました。そしてチームでは高校生など上の世代が下の世代の分まで練習道具を用意したり、大会の時に慣れていない子たちの面倒を見るのが当然でした。
コミュニティの中で上位の人達が自分たちで率先して行動出来る組織というのは、僕は素晴らしいと思います。そうすれば子どもたちも段々と理解して、自分たちが年齢があがっていくと手伝いを始めてくれていました。強制されるのではなく、先輩が背中を見せて皆が覚えていくっていいですよね。

②学校とは別のコミュニティを形成出来る

僕は小学校の時に学校でイジメにあっていたことがありましたが、そのときにスイミングスクールという別コミュニティがあったことで救われたことがありました。逆にスイミングスクールで人間関係に失敗し困っていた時は、学校が逃げ場になっていました。
大人になるとある程度「世界は広い」と認識できるのですが、子どものときは放っておくと彼らの中では「学校=世界」になってしまうと思うのです。なので学校で何か人間関係に失敗したりするともう逃げ場がなくなってしまい、自殺を選んでしまう子どもがいるという側面があると思うのです。
そういうときに学校とは別のコミニュティがあれば、そこは子どもたちの駆け込み寺になれる可能性があるのです。
スポーツにはそんなことも出来ると僕は思います。

③チームの移籍が可能

これは日本の「学校の部活でスポーツをするシステム」の決定的な欠点だと思うのですが、学校で部活をやってしまっているとそのチームの方針や、トレーニング方法などが自分自身と合わなかった時に、チームを変更するということが非常に困難になってしまいます。部活でやっていると「チームを変える=学校を変える」ことになってしまいます。これは非常に良くないことだと思います。いくら下調べをしてからチームを決めたとしても、やはりどうしても自分に合わないということは出てくるでしょう。そんなときにはもっとチームを簡単に変えられていいと思うんです。合わない場所でずっとやり続ける必要などないのです。私はクラブチームの練習や方針がたまたま合っていたので移籍するという経験はないのですが、他チームから私のチームに移籍し、その後成功した仲間は数多くいました。これが部活で行われていると難しかっただろうなと思います。

以上、僕がクラブチームでスポーツをしてきて良かったと思える3つの理由です。
みなさんはいかがお考えでしょうか?

  1. mikiko より:

    家は甥っ子の1人がサッカーを続けています。学校以外に友達が出来て、中学から環境が変わったと思うけれど今も続けられているのは周りの皆さんに理解してもらっているからだと思います。アトピーがあるのでひどくなる時もありますが、練習を休まない根性が身についている気がします。

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